Company会社情報
企業情報
- 社名
- 株式会社ジャパンセル
- 代表者
- 代表取締役社長 深澤 篤
- 設立
- 1982年12月15日
- 本社所在地
- 〒194-0215 東京都町田市小山ヶ丘二丁目2-5-11まちだテクノパーク
- 連絡先
- ■総務および経理に関するお問い合わせ
TEL:042-798-4623 / FAX:042-798-4679
■営業に関するお問い合わせ
TEL:042-798-4622 / FAX:042-798-4679
■調達に関するお問い合わせ
TEL:042-798-4629 / FAX:042-798-0350
■その他 お問い合わせ
TEL:042-798-4621 / FAX:042-798-4679
- 資本金
- 35,000,000円
- 事業内容
- 精密光学ガラス加工 / 精密ガラス部品の製造および販売
- 事業対象分野
- 医療用分析機器 / 光通信用機器 / 半導体製造装置 / レーザー応用装置 / 宇宙実験用機器 / その他光学機器
- 取引銀行
- 商工組合中央金庫 / 三菱UFJ銀行 / 横浜銀行 / 日本政策金融公庫 / りそな銀行 / きらぼし銀行
沿革
- 1982年
- 株式会社ジャパンセル設立
- 1985年
- 動力炉・核燃料開発事業団が開発中の「原子レーザー法」に係わる「合成石英製レーザーセル」の開発に着手
- 1995年
- 宇宙実験用「結晶成長用石英真空セル」の製造を担当
- 1996年
- 希ガスによる人工呼吸器官のMRIの基礎技術開発に着手
偏極ヘリウム3ガス容器についてサファイア製容器開発に着手
- 1998年
- 真空蒸着事業を開始
合成サファイアの接合方法および合成サファイアセルの製造方法を「米国」「欧州」「韓国」「日本」で特許出願
- 1999年
- 中小企業創造活動促進法の認定を受ける(工振第II-5号)
- 2001年
- 本社を東京都町田市小山ヶ丘に移転
- 2002年
- 合成サファイアの接合方法および合成サファイアセルの製造方法の米国特許取得
- 2003年
- 合成サファイアの接合方法および合成サファイアセルの製造方法の日本特許取得
- 2004年
- 合成サファイアの接合方法および合成サファイアセルの製造方法の韓国特許取得
- 2006年
- 合成サファイアの接合方法および合成サファイアセルの製造方法のドイツ特許取得
- 2007年
- 町田商工会議所主催 第2回 まちだ経営革新大賞を受賞
- 2008年
- ISO9001:2000 認証取得
- 2009年
- ISO9001:2008 ISO14001:2004 認証取得
- 2009年
- 深澤 篤が代表取締役社長に就任
- 2011年
- 日刊工業新聞社の第28回優秀経営者顕彰日刊工業新聞社賞を受章
- 2012年
- 本社工場に隣接した第二工場が本稼働
- 2016年
- CaF2結晶体の接合方法の日本特許取得
- 2019年
- 結晶体の接合方法の米国特許取得
- 2020年
- 結晶体の接合方法の欧州特許取得(ドイツ、フランス、ベルギー)
環境・品質方針
環境方針
株式会社ジャパンセルは、お客様と社会から信頼と満足される製品を提供するために環境経営を積極的に取り組み、環境関連の法令・条例等を遵守する。
環境への取り組みとして、環境目標及び行動計画に下記の重点項目を定め、環境方針に整合した活動を行う。
- 1)電力及び燃料使用の省エネルギーに取り組み、二酸化炭素排出量の削減を推進
- 2)再生資源の利用・廃棄物の分別に取り組み、廃棄物排出量の削減を推進
- 3)製造現場の用水利用の管理に取り組み、排水量・水使用量の削減を推進
- 4)化学物質の適正管理に努める
- 5)グリーン購入に努める
- 6)環境負荷の少ない製品を提供する
環境方針を全従業員に周知するとともに一般に公開する。
品質方針
株式会社ジャパンセルは顧客要求を満たすため技術の研鑽を進め高品質の製品を提供することで社会の発展に貢献する
年度ごとに品質目標の設定を行い達成に向けて行動する。
日々の改善活動により、継続的な品質向上を目指す。
制定された規格及び適用される法令・条例を全従業員が遵守する。
2014年1月1日
株式会社ジャパンセル
代表取締役社長
深澤 篤
株式会社ジャパンセル
代表取締役社長
深澤 篤
アクセス
〒194-0215 東京都町田市小山ヶ丘二丁目2-5-11 まちだテクノパーク MAP