磁気光学トラップ用高真空セル

量子学冷原子研究领域用超高真空腔UHV

【形状】
四角形、長方形、8角形、 継手フランジ 2箇所以上でも可能
【セルサイズ】
最大 50x50x150mm その他形状サイズ、別途相談
【光学材質】
合成石英、テンパックス、他
【接合方法】
オプティカルコンタクト または、有機接着
【真空用フランジ】
標準サイズφ70mm ICF70(40CF) 耐磁性 SUS304特殊サイズ、非磁性 SUS316L 対応可能
【特殊加工】
ARコーティング 400nm~1064nm任意の波長 セル部 内外面蒸着 (有機接着)対応可

 

通称:真空セル・UHVセル

真空セル:別名UHV Cellと呼ばれる高真空セルは、分子量子力学の研究におけるボーズ・アインシュタイン凝縮(Bose-Einstein Condensation:BEC)を生成するため、更に、大量の原子を集めるための磁気光学トラップ(Magnet Optical Trap:MOT)等の実験に使用されます。特に、この高真空セルでは、従来の技術では解明が難しかった、冷却原子及び超冷却原子の研究が大いに進展することが期待されています。この研究の応用例として、磁気センシング、原子時間及び原子周波数標準、原子干渉計、ナビゲーション用低慣性ドリフトセンシング、地下構造体解析用重力センサー、量子コンピュータなどの開発に役立つことでしょう。
ジャパンセルは、この最先端技術の研究に必要な仕様を満足することができる高品質の高真空セルを供給します。